2012年2月6日月曜日

現代日本の名曲:THE BOOM「島唄」

1993年発売

THE  BOOM
日本のロックバンド
1986年11月結成
1987年7月渋谷のホコ天にてライブ活動開始
1989年アルバム「A Peacetime Boom」でメジャーデビュー

代表曲
君はTVっ子(1989年)星のラブレター(1989年)風になりたい(1995年)
中央線(1996年)他多数

メンバー
宮沢和史(1966年1月山梨県甲府市出身。明治大学経営学部卒業)ボーカル、ギター
小林孝至(1965年12月甲府市出身。東京写真専門学校中退)ギター
山川浩正(1965年5月甲府市出身。東京写真専門学校卒業)ベース
栃木孝夫(1958年7月東京都江東区出身。千葉大学工学部卒業)ドラムス

公式サイト http://www.theboom.jp/




●沖縄を日本の新しい聖地とする、神ヤハウエの言葉
「一切の戦争の犠牲者、公害、交通事故、天災や工事の犠牲者の霊、さらには無念の
思いを抱いたまま死んだすべての人びとの霊を受け入れる。・・・沖縄が返還された
とき、喜んだのは誰か。どれだけの人びとが沖縄の土地よりも長いあいだ苦しんできた
沖縄の人びとのことを考えたか。どれだけの人びとが軍の巻きぞえをくった戦死者と無
念の思いをともにしたか。私はこのことを思って沖縄を新しい靖国神社とする。
私はここに一切の霊の言葉を集め、私の言葉として永遠に燃えあがらせる。
私の子らはここに詣でて、死者の霊と語り、彼らとともに生きることを学ぶ」
「私は新しい靖国神社に詣でる人びとに言う。ここにまつられている霊をなぐさめようと
思うな。まず、無念の思いを語る霊たちの言葉を正しく聞きとり、彼らとともに怒れ。
ここにまつられている霊は怒りに燃えつづけている霊であって、僧の読経や子孫の供養
で成仏する霊でもなければ、首相の参拝をよろこぶ霊でもない。彼らの思いは私の思い
である。私は霊たちとともに怒り、怒りつづける。私の子らは私と霊の怒りによって浄め
られるために沖縄に詣でる」

日本という国は世界の雛形であるため、神代の時代からプレアデス星系やシリウス星系の
さまざまな宇宙種族(ヒューマノイド型、龍型、蛇型また八咫烏のような鳥型生命体)
が直接降り立って来ている。全国約八万社の神社ではそれらの存在を神として祭ってきた
わけですがヤハウエは言う。
「私は古い神社をほろぼさない。・・私は昔の神がみから神の名をとり除こうとは思わない。
・・これまでの神がみはすべて私の輝きである。私の子らは古い神社に詣でても私を見る
ことができる。彼らは私の言葉にもとずいて死んだ神がみをよみがえらせることもできる」
(引用はすべて福田定良「現代の預言者たちの語録」より)