2012年4月24日火曜日

ああ歌謡曲!!:吉田拓郎「流星」

1979年発売

吉田拓郎
日本のシンガーソングライター

1946年4月5日鹿児島県大口市(現:伊佐市)生まれ、広島県広島市育ち。
広島商科大学(現:広島修道大学)卒業。
大学ではカントリー&ウエスタン部と応援団に入部。また中学の同級生と
「ザ・バチェラーズ」を結成し、ドラムスを担当。


「日本のシンガーソングライターの草分け的存在であり、マイナーな存在だった
フォークとロックを一気に日本の音楽シーンのメインストリームに引き上げた。
また大規模ワンマン野外コンサート、ラジオの活性化、コンサートツアー、プロデュー
サー、レコード会社設立など、さまざまな新しい道を開拓したパイオニアとして日本
ポピュラーミュージック史における最重要人物の一人」(ウイキペデイアより)と
云われている。

主な作品
イメージの詩(1970)今日までそして明日から(1971)結婚しょうよ(1972)
旅の宿(1972)伽草子(1973)シンシア(1974)となり町のお嬢さん(1975)
元気です(1980)落陽(1989)吉田町の唄(1992)襟裳岬(1993)
たどり着いたらいつも雨ふり(1993)蒼い夏(1999)他多数。

 

●デイムス元少佐の警告・・・北朝鮮が韓国を核攻撃する

「今後5カ月か6カ月以内に、北朝鮮は韓国を核兵器で攻撃する。この攻撃による被害はすさまじい。中国は北朝鮮の攻撃計画を早い段階から知っているが、戦略的な理由から計画を阻止せず、北に韓国を攻撃させる。
その戦略とは中国の覇権拡大である。北の攻撃の後、北の攻撃に備えるために米軍は朝鮮半島に大部隊を展開しなければならなくなる。このため、世界の他の地域から撤退を余儀なくさせられる。
これが世界に軍事力の空白を生み、中国にアメリカに代り覇権を拡大するチャンスを与えるということだ。 これは中国の戦略通り実現する。アメリカは朝鮮半島のさらなる混乱を恐れて、北を核攻撃することはない。」
(http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-121.html)