2012年7月8日日曜日

ああ歌謡曲!!:小柳ルミ子「星の砂」

1977年発売


小柳ルミ子
歌手 女優
1952年7月2日福岡市生まれ  宝塚音楽学校卒業
1971年 「わたしの城下町」で歌手デビュー、大ヒットする。
天地真理・南沙織らとともに『新三人娘』と呼ばれ、1970年代前半を代表するアイドルとなった。
1983年 日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞(映画「白蛇抄」)

作品
京のにわか雨    https://youtu.be/LK_zd1H45CY
漁火恋唄       http://youtu.be/ibQI0f0196s
ひとり囃子~祇園祭より~   http://youtu.be/Uw8lVzon7-w
お久しぶりね       http://youtu.be/tMxN-dAj9NA




7月は日本の各地で祇園祭が催される。
八坂神社(ヤサカ=神を見る)の祇園祭はノアの箱舟が陸地に辿り着いた
7月17日を祝うイスラエル謝恩祭が起源です。
また言語学者川守田英二の研究によれば囃子詞の大半がヘブライ語で容易に
解釈でき、それは神と人間の関係を表現した内容のもの。
ヘブライ語ルーツと考えられる日本語が多数存在することになります。

ハア(見よ!)ヤッホー(偉大な神、栄光の神)ドッコイショ(神の助けによって頑張る)
キタサノサー(王権が樹立した)コラサノサー(神の御声が成就した)エンヤー(神の泉)
ハアヤッショ(見よ、神の救いを)マカショ(神の新天地を)ヨーイトナー(神の定め、計画)
アレワイサノサ(神は救い主キリストを昇天させた)スッチョイ スッチョイ スッチョイナ
(喜び勇んで進め!)他
(参照: 日本列島に潜むユダヤの痕跡    http://www.historyjp.com/articlelist.asp?bu=13)




●自動車暴走事故に関して興味深い書き込みがありましたので転載致します。
< 2012年7月05日 22:01:10 : SuHVWfSgk2 

自動車暴走事故が多いですが、昔の自動車はエンジンがキャブレター方式で、アクセルペダルを踏むとワイヤーが引っ張られ、キャブレターの吸気量が増えます。それでエンジン出力をコントロールしていました。
しかし現在は、コンピューター制御の電子式燃料噴射装置に置き換えられました。低価格の軽自動車までそうです。しかもワイヤーすらありません。電気信号でコンピューターに伝えられるのです。メーカーは排気ガス規制や燃費対策のためだと言いますが、全車種そうする必要はなかったのではありませんかね。これが原因で自動車の価格は高くなりました。それだけではありません。このコンピューターが、強力な電磁波を受けると暴走すると言われています。アクセルがワイヤーで直接つながっていないことに注目してください。電磁波がコンピューターの回路に入りやすくなっています。<

アマチュア無線をしている人なら知っていると思いますが、テレビ放送に妨害を与えるのがTVI、ラジオ放送に妨害を与えるのがBCIです。違法トラック無線が通った途端、聴いているラジオ放送に運転者の声が被さることがありますが、あれがBCIです。

この現象が自動車の電子年利用噴射システムのコンピューターに被さった場合、コンピューターがガソリン噴射量を運転者の意に反して急激に増やし、自動車が暴走すると当方は考えています。これを防ぐためには、コンピューターを堅牢なシールド箱に入れて保護しなければなりません。ところが自動車の生産コストを低減するために、これら「運転者の目に触れない部分」はコストカットの対象になりやすいです。これについても、メーカーによって差異があり、良心的な自動車メーカーは手を抜いたりしません。これについては具体名を書くと問題になりかねませんので書くのを控えさせていただきますが、事故を起こした車種とメーカーを各自でメモしておくと判明するでしょう。


先日の京都、祇園の事故では、何者かがスマートフォンを操作して妨害電波を出し、事故を起こさせたと書かれていました。携帯電話の出力は以外と強力で、1970年代に流行した市民無線トランシーバーよりも強力です。(リチウムイオン電池の採用によるところが大きい。)ただ、特定の運転者をターゲットにしているとは思えません。支配者としては、誰が犠牲になろうと事故さえ起こせばいいのですから。>
  (http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/536.html)